仙丈ヶ岳登山日記 Part.2
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仙丈ヶ岳登山日記 Part.1 « 取材日誌 » 仙丈ヶ岳登山日記 Part.3
2008-07-29 11:05:47 posted by Yasu
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2008-07-29 11:05:47 posted by Yasu
いつもアルプス伊那路.netにアクセスいただきありがとうございます。
11時20分。登山道を歩き始めた事業部2名はわずか開始5分で女王に「ぎゃふん」と言わされます。
私の通っていた小学校では、毎年2回近くの山を登るイベントがありました。中学校では木曽駒ヶ岳も登りました。どちらもリタイアすることなく最後まで登りそして下ってきました。
ですが、
しょっぱなからきついぞこれ...
ええ、完全に女王『仙丈ヶ岳』を舐めてました...。日頃の運動不足がもろに出てます。
事前調査では、『仙丈ヶ岳』は比較的難易度の低い山で、危険度・体力度もそれほど高くなく登れるというものでした。
しかし、普段運動はもちろん、歩くこともまともにしていない我ら事業部にはかなりの高難易度なんですけど...
本には難易度低いと書いてあっても大前提として「登山」としての難易度ということをすっかり忘れていました。
そりゃ、車で通勤して、ほぼ1日座りっぱなしですので、体力なんてありません^^;;;
そんな体で、

こんなところや


こんなところも


こんなところを登れと言うのです、女王は。
正直もっと整備された登山道をイメージしていました...
そしてもう一つわかったことがあります。
タバコは瞬間的に体力を奪うと言うことです!
どうやら開始直前の一服がこの苦しさを倍増させていたんです。
初心者のタバコは危険ですので体力に自信のある方のみご利用くださいw
そんなこんなでヒーヒー言いながらも登っていきます。
途中、昼ご飯(コンビニで調達)を食べたり、そこで懲りずに一服してすぐにへばったり、後からくる人に抜かれたり道を譲ったりして登っていきます。
そして開始から2時間が過ぎようとしたころ、ようやく1つ目の分岐点『大滝ノ頭』に到達しました!

はっきり言いまして、ここまででほとんど体力使い切りました…。
ペース的にはどうなんでしょうか?きっと遅いペースですね。
ここでは上から下りてきた人が何人か休憩していました。みなさん余裕の表情です。我らは苦悶の表情です。
ここで小休止(禁煙)をして次は藪沢小屋、馬の背ヒュッテを通過し、馬ノ背分岐を目指します。
この分岐を越えてからはしばらくゆるい下りが続きます。ペースも上がってきます。
ようやく周りの景色を楽しめる余裕がでてきました。
15分ほど歩くと沢が登場します。雪解け水です。
まさに南アルプスの天然水です。
開始から約2時間15分、初めての感動です!
水がとても冷たくて気持ちいいです!
へばった体にまた歩く気力を与えてくれます。
水でここまでテンションが上がるとは夢にも思いませんでした。
その後もいくつかの沢を横切り快調に進んでいくと次はもっとテンションが上がるものが眼前に飛び込んできました。

雪です
まさか7月の中旬に雪が見られるとは…。感動した!ありがとう!

上まで雪が続いています

谷間から鋸岳の眺望が素晴らしいです
このコースは爽快に歩くことができて景色もきれいで良かったです。
雪の感動からまたひたすら歩き続けると藪沢小屋が見えてきました。

さらに進むと藪沢分岐にたどり着きます。

ここにも雪がたっぷり残っています。


谷間から東駒ヶ岳が望めます
この分岐は当初の予定だったコースとの合流地点となっています。この雪を見ると通行禁止も納得ですね^^;
ここからまた登りに入ります。
登りにめっぽう弱い我ら事業部は一気にペースダウンします...
さっきまでの感動は一体どこへ? と思わせるほどの無言です。たまに飛び交う会話といえば『きつい』『疲れた』などのネガティブな発言のみ…。
そんなこんなでなんとか馬の背ヒュッテへ到着。

今日のゴール地点の『仙丈小屋』までもう一息です。でも体力は虫の息です
馬の背ヒュッテを過ぎるとすぐに馬ノ背分岐です。

ここからは尾根沿いを歩きます。もうすぐ『仙丈小屋』です。
しかし、まだまだ登りは続きます。
たまに、、、

こんな雪の上を歩きます。今までは雪を横切るだけでしたが登るとなるとキツイです。心が折れます。とっても歩きづらいです...
視界に『仙丈小屋』を捉えているのにこの最後の難関に負けている事業部。

遠くには仙丈ヶ岳に『仙丈小屋』
年月を重ねると「あと一息」の力が湧いてこないのは私だけでしょうか? 学生時代が懐かしくて羨ましい。
弱音を吐きながらもだんだんと近づいてくる『仙丈小屋』。

そして、開始から4時間弱、ついにゴール地点の『仙丈小屋』へ到着しました!
私にとってはこれは小屋じゃありません!5ツ星ホテルです!

はっきり言いまして、きつかったです。
へたれ根性丸出しなのは分かっていますが、きつかったです。
それでもまぁ無事に到着できたのでよかったです。
3時には間に合いませんでしたが
つづく
11時20分。登山道を歩き始めた事業部2名はわずか開始5分で女王に「ぎゃふん」と言わされます。
私の通っていた小学校では、毎年2回近くの山を登るイベントがありました。中学校では木曽駒ヶ岳も登りました。どちらもリタイアすることなく最後まで登りそして下ってきました。
ですが、
しょっぱなからきついぞこれ...
ええ、完全に女王『仙丈ヶ岳』を舐めてました...。日頃の運動不足がもろに出てます。
事前調査では、『仙丈ヶ岳』は比較的難易度の低い山で、危険度・体力度もそれほど高くなく登れるというものでした。
しかし、普段運動はもちろん、歩くこともまともにしていない我ら事業部にはかなりの高難易度なんですけど...
本には難易度低いと書いてあっても大前提として「登山」としての難易度ということをすっかり忘れていました。
そりゃ、車で通勤して、ほぼ1日座りっぱなしですので、体力なんてありません^^;;;
そんな体で、

こんなところや


こんなところも


こんなところを登れと言うのです、女王は。
正直もっと整備された登山道をイメージしていました...
そしてもう一つわかったことがあります。
タバコは瞬間的に体力を奪うと言うことです!
どうやら開始直前の一服がこの苦しさを倍増させていたんです。
初心者のタバコは危険ですので体力に自信のある方のみご利用くださいw
そんなこんなでヒーヒー言いながらも登っていきます。
途中、昼ご飯(コンビニで調達)を食べたり、そこで懲りずに一服してすぐにへばったり、後からくる人に
そして開始から2時間が過ぎようとしたころ、ようやく1つ目の分岐点『大滝ノ頭』に到達しました!

はっきり言いまして、ここまででほとんど体力使い切りました…。
ペース的にはどうなんでしょうか?きっと遅いペースですね。
ここでは上から下りてきた人が何人か休憩していました。みなさん余裕の表情です。我らは苦悶の表情です。
ここで小休止(禁煙)をして次は藪沢小屋、馬の背ヒュッテを通過し、馬ノ背分岐を目指します。
この分岐を越えてからはしばらくゆるい下りが続きます。ペースも上がってきます。
ようやく周りの景色を楽しめる余裕がでてきました。
15分ほど歩くと沢が登場します。雪解け水です。
まさに南アルプスの天然水です。開始から約2時間15分、初めての感動です!
水がとても冷たくて気持ちいいです!
へばった体にまた歩く気力を与えてくれます。
水でここまでテンションが上がるとは夢にも思いませんでした。
その後もいくつかの沢を横切り快調に進んでいくと次はもっとテンションが上がるものが眼前に飛び込んできました。

雪です
まさか7月の中旬に雪が見られるとは…。感動した!ありがとう!

上まで雪が続いています

谷間から鋸岳の眺望が素晴らしいです
このコースは爽快に歩くことができて景色もきれいで良かったです。
雪の感動からまたひたすら歩き続けると藪沢小屋が見えてきました。

さらに進むと藪沢分岐にたどり着きます。

ここにも雪がたっぷり残っています。


谷間から東駒ヶ岳が望めます
この分岐は当初の予定だったコースとの合流地点となっています。この雪を見ると通行禁止も納得ですね^^;
ここからまた登りに入ります。
登りにめっぽう弱い我ら事業部は一気にペースダウンします...
さっきまでの感動は一体どこへ? と思わせるほどの無言です。たまに飛び交う会話といえば『きつい』『疲れた』などのネガティブな発言のみ…。
そんなこんなでなんとか馬の背ヒュッテへ到着。

今日のゴール地点の『仙丈小屋』までもう一息です。でも体力は虫の息です
馬の背ヒュッテを過ぎるとすぐに馬ノ背分岐です。

ここからは尾根沿いを歩きます。もうすぐ『仙丈小屋』です。
しかし、まだまだ登りは続きます。
たまに、、、

こんな雪の上を歩きます。今までは雪を横切るだけでしたが登るとなるとキツイです。心が折れます。とっても歩きづらいです...
視界に『仙丈小屋』を捉えているのにこの最後の難関に負けている事業部。

遠くには仙丈ヶ岳に『仙丈小屋』
年月を重ねると「あと一息」の力が湧いてこないのは私だけでしょうか? 学生時代が懐かしくて羨ましい。
弱音を吐きながらもだんだんと近づいてくる『仙丈小屋』。

そして、開始から4時間弱、ついにゴール地点の『仙丈小屋』へ到着しました!
私にとってはこれは小屋じゃありません!5ツ星ホテルです!

はっきり言いまして、きつかったです。
へたれ根性丸出しなのは分かっていますが、きつかったです。
それでもまぁ無事に到着できたのでよかったです。
3時には間に合いませんでしたが
つづく
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