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アルプス伊那路まっぷ第6段配布中です♪
お知らせ | 2008-09-22 21:14:12 posted by 株式会社千秋社 技術創造事業部
20080922212402.jpg平素は、アルプス伊那路.netにアクセスいただきましてありがとうございます。
 
お馴染みとなりました、アルプス伊那路まっぷの秋バージョンが発行されました!今回は「紅葉・温泉特集」プラス「ラーメンマップ(保存版)」と題しまして、紅葉スポットや温泉施設の紹介。そして食欲の秋ということで、ラーメン屋さんを載せられるだけ載せました! モチロン伊那市周辺市街地の情報も載っておりますので、見かけましたらみなさん是非手にとって下さい☆
 
アルプス伊那路まっぷは各観光施設やバスターミナルにもございます。
 
また、手に入らない方は、inaj@sensyusya.co.jpまでお問い合わせください。
仙丈ヶ岳登山日記 Part.3
取材日誌 | 2008-09-05 18:21:59 posted by Yasu
いつもアルプス伊那路.netにアクセスいただきありがとうございます。
 
まず、とてもとても長い間 Part.3 を発信することなく放置していたことにお詫び申しあげます。
続きを心待ちにしてくださった方々(いないと思いますが…)には大変ご迷惑をお掛けしました。
ちょっと今さら感もただよっていますが、一応完結させたいと思います。
パート1  パート2


『仙丈小屋』へ到着した我ら事業部は、無事にチェックインを済ませ、荷物を置き、そしてビールを片手に外へ出ます。
まずはここまでお疲れさまということで、乾杯です!

 
20080905105136.jpg
 
いやぁ、ビールがうまい!3000m級の場所で飲むビールはちょっとシュワシュワが強いんだね!
そして、ここであることに気がつきます。
 
( ;´Д`)おつまみ買ってねぇえええ!
 
そんなのも今となってはいい思い出です...(涙)
 
それはさておき、午後4時30分現在、今の気温は何度なんでしょう?
登っているときは汗だくだくで暑かったのですが、動いてないとちょっと寒いんですよねぇ。
ちょうど『仙丈小屋』の入口に温度計があったのでチェックしてみたんです。すると、
 
20080905105523.jpg
 

そら寒いわw
この日は初夏の7月12日ですよ?
山をなめてかかると痛い目に合います。
 
ちなみに、7時を過ぎると、、、
 
20080905110532.jpg
 
こうなります。
 
そして、5時になると夕食です。予想はしてましたがやっぱり早いですね^^;
半セルフ形式でテーブルを並べ、みんなで協力していただきます。この知らない方々と食卓を囲む感じがとても和やかでなんだかいい雰囲気でした。隣のご夫婦は大阪から朝2時起きで高速をかっ飛ばしてこちらに向かい、朝から仙丈に登られたそうです。凄すぎです!
かなりの熟練者だそうで、数々の山を登っておられるそうです。
本当に山が好きなんでしょうね。笑顔で体験談を話される姿がとても素敵でした。そんな姿を見て、登りながら『疲れた』やら『きつい』やら言っていたことが情けないです。でもホントにしんどかったんですw
 
夕食も終わり、陽が落ちるところを見るために外へ。
もう何人か赤く染まる『東駒ヶ岳』を撮ろうとカメラを固定している方がいました。
なんでもこの日は、今年一番のいい天気だそうで、とてもいい条件が揃っているとか。
 
だんだん陽が落ちてきて空が赤く、少しずつ『東駒ヶ岳』も染められていきます。私のテンションも少しずつ上がっていきます。
そして、その瞬間を捉えました!
 
20080905112744.jpg
 
あまりうまく撮れません...写真難しいですはい。。。実際はもっと赤くてキレイでしたよ!
遠くには北アルプスも見えています。
 
20080905112927.jpg
 
こんなに北アがはっきり見えるのは久しぶりだとか。すごくいい日に登ることができました!
ずっと眺めていたい、そんな景色を堪能することができました。
 
さて、時刻も7時を過ぎるともう就寝の準備に入ります。明日は3時起きです。あまり眠くはありませんが、布団に入りおやすみなさいzzz
 


翌朝3時。いろいろなところから目覚ましが鳴ったり、ガサガサと準備をする音で目が覚めます。
あまりよく眠れませんでしたが、がんばって起きます。いや、起きなきゃいけないのです!
 
我らも準備をして出発します。写真を撮るのを忘れてしまいましたが、たしか気温は0度近かったです^^;;
辺りは真っ暗なので懐中電灯が頼りです。頂上への道は割と険しいのですが、それほど距離はないのでなんとか予定通り着くことができました。
 
20080905114145.jpg
午前4時、仙丈ヶ岳山頂
 
ついに登頂です!やはりここまでたどり着くと感動があります。
辺りはまだ暗かったのですが、少しずつ明るくなっていきます。
 
そして遠くの空では朝日が今まさに昇ろうとしているのです!
 
20080922213959.jpg
 
さらに『アレ』もバッチリ見ることができましたよ
 
20080922214100.jpg
 
そーです、富士山です
 
やっぱり山に登ったら富士山はどの方角にあるのか、そして見えるのか、どんな山に登っても確認しませんか?w
ここはホントに見れちゃうんです♪日本人でよかった〜と思う瞬間ですね。
 
本題に戻り、御来光はというと、これまた雲に邪魔されることなく拝むことができました!
いやぁ、昨晩の夕陽といい、この御来光といい、
 
日頃の行いの成果ですね(キリッ)
 
まぁ冗談はさておき、陽が昇っている間、もう無我夢中でシャッター切ってたんですがその中から少しだけ。。。
 
20080922215238.jpg
 
20080922215303.jpg
 
私はプロのカメラマンではありませんので良い写真というのは撮れません。が、自分でその瞬間を捉えたということに意味があるということにして自分の腕前を慰めます^^;
 
それにしても本当にキレイで幻想的な朝日でした。
この感動が味わえるのならばまた登りたいと思うのは自然なことなのかもしれません。
 
と、自然が作り出す美の世界に酔いしれているうちに辺りはもうすっかり明るくなっていました。
小屋へと戻るため(登りとは別ルート通りました)下り始めてしばらくすると、じっとしている「何か」を発見しました。
 
何かなと顔を近づけると、それは雷鳥でした!
 
20080922220105.jpg
こっち向いてYO!
 
しかも子連れ
 
20080922220156.jpg
かわいすぎるだろこれ...
 
初めて見ました雷鳥! 人間が恐くないのか、かなり近づいても逃げません(もちろん捕まえたりしてませんよw)
2日目は朝からテンションMAXです。
 
もうその勢いで登山口まであっという間に下山しちゃいました!というより、やっぱり下りは楽ですねw
来年の夏は、、、わかりませんが、いつかまた登りたいと思えた、涙あり笑いあり感動あり疲労ありの2日間でした!(終)


というわけで、3回に渡って書き殴ってきました仙丈ヶ岳登山日記ですが、登った日から2ヶ月以上かかってようやく完結です…。
ご迷惑をお掛けしまして本当に申し訳ありませんでした m(_ _)m
Google Chrome 速い速い!
その他 | 2008-09-03 13:05:36 posted by 株式会社千秋社 技術創造事業部
20080903130109.jpgGoogleからリリースされた新しいブラウザ「Google Chrome」をもう試しましたか?
 
これがもう速いのなんのって!
 
伊那市周辺で「コマ全部出し」をすると過激なくらいに重くなってしまう当アルプス伊那路.netも、全然スイスイと動かせちゃうんです。
 
あやうしFirefox!編集部ではMacもWindowsもFirefoxを推奨ブラウザにしているんですが、勢力図がGoogle Chromeに変わること間違いなしかも!?
 
なおChrome、今回はWindows版のみのリリースで、Mac版やLinux版は開発中とのこと。
iPhoneに暫定対応しました
お知らせ | 2008-08-18 14:26:52 posted by 株式会社千秋社 技術創造事業部
20080818142027.jpgアルプス伊那路.netにアクセスいただきありがとうございます。
 
えぇっと編集子、こないだアップル(ソフトバンク?)から発売されたiPhoneを買いまして、さっそくアルプス伊那路.netにアクセスみましたら、あらなんと重くて重くて・・・・・という間にSafariが落ちちゃうという最悪の状態であるのを発見しました。
 
お盆休みの間じゅう、ずぅっとSafariが落ちるのを楽しんで悔しく思っておりましたもんで、休み明けの本日、暫定的ではありますがiPhoneでアクセスしても強制終了しないバージョンを作りました。
 
普通に
 
http://ap-inaj.net/
 
にアクセスしてください。
 
・・・・すいません、「暫定」であります。 携帯版のをちょこっと修正しただけです。 でもこれでiPhoneでもアルプス伊那路.netをご利用できるようになりました。
 
ちゃんとした対応版を作る予定もあります。 それまではどうぞ、この暫定版でお楽しみください。
仙丈ヶ岳登山日記 Part.2
取材日誌 | 2008-07-29 11:05:47 posted by Yasu
いつもアルプス伊那路.netにアクセスいただきありがとうございます。
 

11時20分。登山道を歩き始めた事業部2名はわずか開始5分で女王に「ぎゃふん」と言わされます。
 
私の通っていた小学校では、毎年2回近くの山を登るイベントがありました。中学校では木曽駒ヶ岳も登りました。どちらもリタイアすることなく最後まで登りそして下ってきました。
 
ですが、
 
しょっぱなからきついぞこれ...
ええ、完全に女王『仙丈ヶ岳』を舐めてました...。日頃の運動不足がもろに出てます。
 
事前調査では、『仙丈ヶ岳』は比較的難易度の低い山で、危険度・体力度もそれほど高くなく登れるというものでした。
 
しかし、普段運動はもちろん、歩くこともまともにしていない我ら事業部にはかなりの高難易度なんですけど...
 
本には難易度低いと書いてあっても大前提として「登山」としての難易度ということをすっかり忘れていました。
そりゃ、車で通勤して、ほぼ1日座りっぱなしですので、体力なんてありません^^;;;
 
そんな体で、
 
20080718165308.jpg
こんなところや
 
20080729090647.jpg
 
20080729090912.jpg
こんなところも
 
20080729090927.jpg
 
20080729090940.jpg
 
こんなところを登れと言うのです、女王は。
正直もっと整備された登山道をイメージしていました...
 
そしてもう一つわかったことがあります。
 
タバコは瞬間的に体力を奪うと言うことです!
 
どうやら開始直前の一服がこの苦しさを倍増させていたんです。
初心者のタバコは危険ですので体力に自信のある方のみご利用くださいw
 
そんなこんなでヒーヒー言いながらも登っていきます。
途中、昼ご飯(コンビニで調達)を食べたり、そこで懲りずに一服してすぐにへばったり、後からくる人に抜かれたり道を譲ったりして登っていきます。
 
そして開始から2時間が過ぎようとしたころ、ようやく1つ目の分岐点『大滝ノ頭』に到達しました!
 
20080729091300.jpg
 
はっきり言いまして、ここまででほとんど体力使い切りました…。
ペース的にはどうなんでしょうか?きっと遅いペースですね。
 
ここでは上から下りてきた人が何人か休憩していました。みなさん余裕の表情です。我らは苦悶の表情です。
ここで小休止(禁煙)をして次は藪沢小屋馬の背ヒュッテを通過し、馬ノ背分岐を目指します。
 
この分岐を越えてからはしばらくゆるい下りが続きます。ペースも上がってきます。
ようやく周りの景色を楽しめる余裕がでてきました。
 
15分ほど歩くと沢が登場します。雪解け水です。
20080729094524.jpgまさに南アルプスの天然水です。
開始から約2時間15分、初めての感動です!
水がとても冷たくて気持ちいいです!
へばった体にまた歩く気力を与えてくれます。
水でここまでテンションが上がるとは夢にも思いませんでした。
 
その後もいくつかの沢を横切り快調に進んでいくと次はもっとテンションが上がるものが眼前に飛び込んできました。
 
20080729095140.jpg
 
です
 
まさか7月の中旬に雪が見られるとは…。感動した!ありがとう!
 
20080729095153.jpg
上まで雪が続いています
 
20080729095157.jpg
谷間から鋸岳の眺望が素晴らしいです
 
このコースは爽快に歩くことができて景色もきれいで良かったです。
 
雪の感動からまたひたすら歩き続けると藪沢小屋が見えてきました。
 
20080729101103.jpg
 
さらに進むと藪沢分岐にたどり着きます。
 
20080729101309.jpg
 
ここにも雪がたっぷり残っています。
 
20080729101318.jpg
 
20080729101324.jpg
谷間から東駒ヶ岳が望めます
 
この分岐は当初の予定だったコースとの合流地点となっています。この雪を見ると通行禁止も納得ですね^^;
ここからまた登りに入ります。
登りにめっぽう弱い我ら事業部は一気にペースダウンします...
さっきまでの感動は一体どこへ? と思わせるほどの無言です。たまに飛び交う会話といえば『きつい』『疲れた』などのネガティブな発言のみ…。
 
そんなこんなでなんとか馬の背ヒュッテへ到着。
 
20080729102225.jpg
 
今日のゴール地点の『仙丈小屋』までもう一息です。でも体力は虫の息です
馬の背ヒュッテを過ぎるとすぐに馬ノ背分岐です。
 
20080729102603.jpg
 
ここからは尾根沿いを歩きます。もうすぐ『仙丈小屋』です。
 
しかし、まだまだ登りは続きます。
たまに、、、
 
20080729102827.jpg
 
こんな雪の上を歩きます。今までは雪を横切るだけでしたが登るとなるとキツイです。心が折れます。とっても歩きづらいです...
 
視界に『仙丈小屋』を捉えているのにこの最後の難関に負けている事業部。
 
20080729103244.jpg
遠くには仙丈ヶ岳『仙丈小屋』
 
年月を重ねると「あと一息」の力が湧いてこないのは私だけでしょうか? 学生時代が懐かしくて羨ましい。
 
弱音を吐きながらもだんだんと近づいてくる『仙丈小屋』
 
20080729103848.jpg
 
そして、開始から4時間弱、ついにゴール地点の『仙丈小屋』へ到着しました!
私にとってはこれは小屋じゃありません!5ツ星ホテルです!
 
20080729104221.jpg
 
はっきり言いまして、きつかったです。
へたれ根性丸出しなのは分かっていますが、きつかったです。
 
それでもまぁ無事に到着できたのでよかったです。
 

3時には間に合いませんでしたが
 
つづく