iPhoneに暫定対応しました
お知らせ | 2008-08-18 14:26:52 posted by 株式会社千秋社 技術創造事業部
アルプス伊那路.netにアクセスいただきありがとうございます。えぇっと編集子、こないだアップル(ソフトバンク?)から発売されたiPhoneを買いまして、さっそくアルプス伊那路.netにアクセスみましたら、あらなんと重くて重くて・・・・・という間にSafariが落ちちゃうという最悪の状態であるのを発見しました。
お盆休みの間じゅう、ずぅっとSafariが落ちるのを
普通に
http://ap-inaj.net/
にアクセスしてください。
・・・・すいません、「暫定」であります。 携帯版のをちょこっと修正しただけです。 でもこれでiPhoneでもアルプス伊那路.netをご利用できるようになりました。
ちゃんとした対応版を作る予定もあります。 それまではどうぞ、この暫定版でお楽しみください。
仙丈ヶ岳登山日記 Part.2
取材日誌 | 2008-07-29 11:05:47 posted by Yasu
いつもアルプス伊那路.netにアクセスいただきありがとうございます。
11時20分。登山道を歩き始めた事業部2名はわずか開始5分で女王に「ぎゃふん」と言わされます。
私の通っていた小学校では、毎年2回近くの山を登るイベントがありました。中学校では木曽駒ヶ岳も登りました。どちらもリタイアすることなく最後まで登りそして下ってきました。
ですが、
しょっぱなからきついぞこれ...
ええ、完全に女王『仙丈ヶ岳』を舐めてました...。日頃の運動不足がもろに出てます。
事前調査では、『仙丈ヶ岳』は比較的難易度の低い山で、危険度・体力度もそれほど高くなく登れるというものでした。
しかし、普段運動はもちろん、歩くこともまともにしていない我ら事業部にはかなりの高難易度なんですけど...
本には難易度低いと書いてあっても大前提として「登山」としての難易度ということをすっかり忘れていました。
そりゃ、車で通勤して、ほぼ1日座りっぱなしですので、体力なんてありません^^;;;
そんな体で、

こんなところや


こんなところも


こんなところを登れと言うのです、女王は。
正直もっと整備された登山道をイメージしていました...
そしてもう一つわかったことがあります。
タバコは瞬間的に体力を奪うと言うことです!
どうやら開始直前の一服がこの苦しさを倍増させていたんです。
初心者のタバコは危険ですので体力に自信のある方のみご利用くださいw
そんなこんなでヒーヒー言いながらも登っていきます。
途中、昼ご飯(コンビニで調達)を食べたり、そこで懲りずに一服してすぐにへばったり、後からくる人に抜かれたり道を譲ったりして登っていきます。
そして開始から2時間が過ぎようとしたころ、ようやく1つ目の分岐点『大滝ノ頭』に到達しました!

はっきり言いまして、ここまででほとんど体力使い切りました…。
ペース的にはどうなんでしょうか?きっと遅いペースですね。
ここでは上から下りてきた人が何人か休憩していました。みなさん余裕の表情です。我らは苦悶の表情です。
ここで小休止(禁煙)をして次は藪沢小屋、馬の背ヒュッテを通過し、馬ノ背分岐を目指します。
この分岐を越えてからはしばらくゆるい下りが続きます。ペースも上がってきます。
ようやく周りの景色を楽しめる余裕がでてきました。
15分ほど歩くと沢が登場します。雪解け水です。
まさに南アルプスの天然水です。
開始から約2時間15分、初めての感動です!
水がとても冷たくて気持ちいいです!
へばった体にまた歩く気力を与えてくれます。
水でここまでテンションが上がるとは夢にも思いませんでした。
その後もいくつかの沢を横切り快調に進んでいくと次はもっとテンションが上がるものが眼前に飛び込んできました。

雪です
まさか7月の中旬に雪が見られるとは…。感動した!ありがとう!

上まで雪が続いています

谷間から鋸岳の眺望が素晴らしいです
このコースは爽快に歩くことができて景色もきれいで良かったです。
雪の感動からまたひたすら歩き続けると藪沢小屋が見えてきました。

さらに進むと藪沢分岐にたどり着きます。

ここにも雪がたっぷり残っています。


谷間から東駒ヶ岳が望めます
この分岐は当初の予定だったコースとの合流地点となっています。この雪を見ると通行禁止も納得ですね^^;
ここからまた登りに入ります。
登りにめっぽう弱い我ら事業部は一気にペースダウンします...
さっきまでの感動は一体どこへ? と思わせるほどの無言です。たまに飛び交う会話といえば『きつい』『疲れた』などのネガティブな発言のみ…。
そんなこんなでなんとか馬の背ヒュッテへ到着。

今日のゴール地点の『仙丈小屋』までもう一息です。でも体力は虫の息です
馬の背ヒュッテを過ぎるとすぐに馬ノ背分岐です。

ここからは尾根沿いを歩きます。もうすぐ『仙丈小屋』です。
しかし、まだまだ登りは続きます。
たまに、、、

こんな雪の上を歩きます。今までは雪を横切るだけでしたが登るとなるとキツイです。心が折れます。とっても歩きづらいです...
視界に『仙丈小屋』を捉えているのにこの最後の難関に負けている事業部。

遠くには仙丈ヶ岳に『仙丈小屋』
年月を重ねると「あと一息」の力が湧いてこないのは私だけでしょうか? 学生時代が懐かしくて羨ましい。
弱音を吐きながらもだんだんと近づいてくる『仙丈小屋』。

そして、開始から4時間弱、ついにゴール地点の『仙丈小屋』へ到着しました!
私にとってはこれは小屋じゃありません!5ツ星ホテルです!

はっきり言いまして、きつかったです。
へたれ根性丸出しなのは分かっていますが、きつかったです。
それでもまぁ無事に到着できたのでよかったです。
3時には間に合いませんでしたが
つづく
11時20分。登山道を歩き始めた事業部2名はわずか開始5分で女王に「ぎゃふん」と言わされます。
私の通っていた小学校では、毎年2回近くの山を登るイベントがありました。中学校では木曽駒ヶ岳も登りました。どちらもリタイアすることなく最後まで登りそして下ってきました。
ですが、
しょっぱなからきついぞこれ...
ええ、完全に女王『仙丈ヶ岳』を舐めてました...。日頃の運動不足がもろに出てます。
事前調査では、『仙丈ヶ岳』は比較的難易度の低い山で、危険度・体力度もそれほど高くなく登れるというものでした。
しかし、普段運動はもちろん、歩くこともまともにしていない我ら事業部にはかなりの高難易度なんですけど...
本には難易度低いと書いてあっても大前提として「登山」としての難易度ということをすっかり忘れていました。
そりゃ、車で通勤して、ほぼ1日座りっぱなしですので、体力なんてありません^^;;;
そんな体で、

こんなところや


こんなところも


こんなところを登れと言うのです、女王は。
正直もっと整備された登山道をイメージしていました...
そしてもう一つわかったことがあります。
タバコは瞬間的に体力を奪うと言うことです!
どうやら開始直前の一服がこの苦しさを倍増させていたんです。
初心者のタバコは危険ですので体力に自信のある方のみご利用くださいw
そんなこんなでヒーヒー言いながらも登っていきます。
途中、昼ご飯(コンビニで調達)を食べたり、そこで懲りずに一服してすぐにへばったり、後からくる人に
そして開始から2時間が過ぎようとしたころ、ようやく1つ目の分岐点『大滝ノ頭』に到達しました!

はっきり言いまして、ここまででほとんど体力使い切りました…。
ペース的にはどうなんでしょうか?きっと遅いペースですね。
ここでは上から下りてきた人が何人か休憩していました。みなさん余裕の表情です。我らは苦悶の表情です。
ここで小休止(禁煙)をして次は藪沢小屋、馬の背ヒュッテを通過し、馬ノ背分岐を目指します。
この分岐を越えてからはしばらくゆるい下りが続きます。ペースも上がってきます。
ようやく周りの景色を楽しめる余裕がでてきました。
15分ほど歩くと沢が登場します。雪解け水です。
まさに南アルプスの天然水です。開始から約2時間15分、初めての感動です!
水がとても冷たくて気持ちいいです!
へばった体にまた歩く気力を与えてくれます。
水でここまでテンションが上がるとは夢にも思いませんでした。
その後もいくつかの沢を横切り快調に進んでいくと次はもっとテンションが上がるものが眼前に飛び込んできました。

雪です
まさか7月の中旬に雪が見られるとは…。感動した!ありがとう!

上まで雪が続いています

谷間から鋸岳の眺望が素晴らしいです
このコースは爽快に歩くことができて景色もきれいで良かったです。
雪の感動からまたひたすら歩き続けると藪沢小屋が見えてきました。

さらに進むと藪沢分岐にたどり着きます。

ここにも雪がたっぷり残っています。


谷間から東駒ヶ岳が望めます
この分岐は当初の予定だったコースとの合流地点となっています。この雪を見ると通行禁止も納得ですね^^;
ここからまた登りに入ります。
登りにめっぽう弱い我ら事業部は一気にペースダウンします...
さっきまでの感動は一体どこへ? と思わせるほどの無言です。たまに飛び交う会話といえば『きつい』『疲れた』などのネガティブな発言のみ…。
そんなこんなでなんとか馬の背ヒュッテへ到着。

今日のゴール地点の『仙丈小屋』までもう一息です。でも体力は虫の息です
馬の背ヒュッテを過ぎるとすぐに馬ノ背分岐です。

ここからは尾根沿いを歩きます。もうすぐ『仙丈小屋』です。
しかし、まだまだ登りは続きます。
たまに、、、

こんな雪の上を歩きます。今までは雪を横切るだけでしたが登るとなるとキツイです。心が折れます。とっても歩きづらいです...
視界に『仙丈小屋』を捉えているのにこの最後の難関に負けている事業部。

遠くには仙丈ヶ岳に『仙丈小屋』
年月を重ねると「あと一息」の力が湧いてこないのは私だけでしょうか? 学生時代が懐かしくて羨ましい。
弱音を吐きながらもだんだんと近づいてくる『仙丈小屋』。

そして、開始から4時間弱、ついにゴール地点の『仙丈小屋』へ到着しました!
私にとってはこれは小屋じゃありません!5ツ星ホテルです!

はっきり言いまして、きつかったです。
へたれ根性丸出しなのは分かっていますが、きつかったです。
それでもまぁ無事に到着できたのでよかったです。
3時には間に合いませんでしたが
つづく
仙丈ヶ岳登山日記 Part.1
取材日誌 | 2008-07-18 15:06:31 posted by Yasu
いつもアルプス伊那路.netにアクセスいただきありがとうございます。
7月12〜13日、ついに(予告もなにもしてませんが)南アルプスの女王こと『仙丈ヶ岳』へ登ってきました。
この日に決まったのが実は当日の朝でした。。。実は、その前の週から天気予報とずぅーーっとにらめっこをしていて、晴れるのを待っていたのです。梅雨のこの時期の天気予報は変わりやすく、明日の天気すら予報通りにいかないのが気象庁ちゃんとしろよなんとも苛立ちを隠しきれないところですねぇ。
そんなわけで12日の朝、部長と弊社にて待ち合わせ→仙丈小屋へ宿泊可能か確認→宿泊可能→コンビニで食料買い込み→南アルプス林道バスのりば「仙流荘」へ向け出発
というなんとも無計画なことをしていました^^;
そして、宿泊の予約の際、仙丈小屋の方にこんなことを言われました。
「3時までにきてください(可能なら)」
逆算すると、10時発のバスに乗る→11時北沢峠バス停着→登山開始
という流れになる予定です。つまりバスを降りてから4時間で仙丈小屋へ到着しなければならないということです。
しかし、事前の調査や経験者の話によると、3時間あれば行けるとのこと。それならまぁなんとかなるだろう、ということで余裕をもって行ける計算です。
そんなことを考えながら仙流荘バス停でバスを待っていました。
バス停で往復分の切符を購入し、靴ひもと肝っ玉を締め準備します。駐車場には結構な数の車が駐まっていました。そしてついにバスが来てしまいました。
バスに乗り込む事業部2名。
軽快に山道を走り出すバス。
途中、眺望の良いポイントで止まってくれたりします。鋸岳の解説なんかもしてくれました。

場所によって「女性が寝ている姿」や「ゴリラの顔」に見える鋸岳
この日はあまりバスは混んでいませんでしたが、利用客の数によって随時増便するそうです(帰りのバスは臨時便でした)
1時間後、北沢峠バス停に到着。
バスを降りるとそこはもう森の中。建物は長衛荘と公衆トイレがあるくらいです。

コンビニもア○タもベ○シャ○ンもありません。
ここで衝撃の事態が起きます!
予定してた藪沢を通るルートが通行できないとのこと。
今ひとつ確信がもてない私たちは長衛荘の方に聞いてみることに。下手したら余裕で死ねますので聞きます^^;;;
そして食事休憩中(忙しいとこすみませんでした)の長衛荘の従業員に確認をしてみると、やっぱり通行禁止みたいです。どうやら雪がまだまだあるようです。
そこで急遽別のルートで行くことになりました。今回のルートは以下の通りです。

北沢峠→大滝ノ頭→馬ノ背→仙丈小屋
これで行きます。直前での予定変更のためタバコで気を落ち着かせます。
もちろん携帯灰皿持参です。
時刻は11時20分。遂に登山開始です。
つづく
7月12〜13日、ついに(予告もなにもしてませんが)南アルプスの女王こと『仙丈ヶ岳』へ登ってきました。
この日に決まったのが実は当日の朝でした。。。実は、その前の週から天気予報とずぅーーっとにらめっこをしていて、晴れるのを待っていたのです。梅雨のこの時期の天気予報は変わりやすく、明日の天気すら予報通りにいかないのが
そんなわけで12日の朝、部長と弊社にて待ち合わせ→仙丈小屋へ宿泊可能か確認→宿泊可能→コンビニで食料買い込み→南アルプス林道バスのりば「仙流荘」へ向け出発
というなんとも無計画なことをしていました^^;
そして、宿泊の予約の際、仙丈小屋の方にこんなことを言われました。
「3時までにきてください(可能なら)」
逆算すると、10時発のバスに乗る→11時北沢峠バス停着→登山開始
という流れになる予定です。つまりバスを降りてから4時間で仙丈小屋へ到着しなければならないということです。
しかし、事前の調査や経験者の話によると、3時間あれば行けるとのこと。それならまぁなんとかなるだろう、ということで余裕をもって行ける計算です。
仙流荘バス停駐車場
そんなことを考えながら仙流荘バス停でバスを待っていました。バス停で往復分の切符を購入し、靴ひもと肝っ玉を締め準備します。駐車場には結構な数の車が駐まっていました。そしてついにバスが来
バスに乗り込む事業部2名。
軽快に山道を走り出すバス。
途中、眺望の良いポイントで止まってくれたりします。鋸岳の解説なんかもしてくれました。

場所によって「女性が寝ている姿」や「ゴリラの顔」に見える鋸岳
この日はあまりバスは混んでいませんでしたが、利用客の数によって随時増便するそうです(帰りのバスは臨時便でした)
1時間後、北沢峠バス停に到着。
バスを降りるとそこはもう森の中。建物は長衛荘と公衆トイレがあるくらいです。

コンビニもア○タもベ○シャ○ンもありません。
ここで衝撃の事態が起きます!
予定してた藪沢を通るルートが通行できないとのこと。
今ひとつ確信がもてない私たちは長衛荘の方に聞いてみることに。下手したら余裕で死ねますので聞きます^^;;;
そして食事休憩中(忙しいとこすみませんでした)の長衛荘の従業員に確認をしてみると、やっぱり通行禁止みたいです。どうやら雪がまだまだあるようです。
そこで急遽別のルートで行くことになりました。今回のルートは以下の通りです。

北沢峠→大滝ノ頭→馬ノ背→仙丈小屋
これで行きます。直前での予定変更のためタバコで気を落ち着かせます。
もちろん携帯灰皿持参です。
時刻は11時20分。遂に登山開始です。
つづく
伊那路.net、南アルプス特集 PART2!
お知らせ | 2008-07-15 14:02:41 posted by tatsu
平素はアルプス伊那路.netにアクセスいただきまして、ありがとうございます。暑い日が続き、真夏日もあったりと、夏の訪れをひしひしと感じて過ごしている毎日ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか??
アルプス伊那路.netの特集も、夏を迎える、南アルプス特集第2段をお送りしますよ〜!南アルプス林道が北沢峠まで開通して、本格的に夏山登山が可能になりました。世界自然遺産を目指す程の素晴らしい自然の中にあなたも行ってみませんか?登山コースもアップしてありますので、高山植物や、ライチョウなど、そこでしか見ることのできない自然に会ってきてはいかがでしょうか。
また、第1段に引き続き、南アルプスの麓、長谷の秋葉街道のオススメスポットも紹介中ですので、お散歩がてら史跡を探索してみてください!
伊那路.net、南アルプス特集
お知らせ | 2008-06-13 09:34:45 posted by 株式会社千秋社 技術創造事業部
いつも「アルプス伊那路.net」にアクセスいただきありがとうございます。例年より早い梅雨入りに、皆様いかがお過ごしでしょうか?
梅雨の晴れ間に見える山々がとても綺麗に見える今日この頃ですが、今、伊那谷から見える南アルプスを「世界自然遺産」にしようとする活動が盛んになっているのをご存じでしょうか。
ここだけにしか咲かない高山植物や、仙丈ヶ岳、東駒ヶ岳(甲斐駒ヶ岳)の素晴らしい魅力を世界の人々に、と近隣の10市町村が力を注いでいるそうです。
伊那路.netでも、南アルプスの素晴らしさを伝えていこうと、今回「目指せ世界自然遺産!!南アルプス特集」と題しまして、南アルプスの山々の魅力とその周辺スポットの特集などをしております。
これからの季節、山に訪れてもとても気持ちの良い季節です。是非この大自然に包まれてみてください〜!
